Visual Studio Code Atomに比べて起動が早いし、 vscode への移行をし始めている。 Extensions Live Share 何よりこれを使ってみたくて移行をしたというのが「重たい」に次いで2番めの理由。 SFTP これがあればリモートとのファイルの同期がしやすく、 atom の remote-ftp 相当ができる。
Atcoder でプログラミングの勉強だ About Atcoder AtCoder Scores: AtCoder の(重み付き配点に対応した AGC 001 以降の)問題を点数順に並べる非公式サイトです. EngineeringNote > python > アルゴリズムとデータ構造: どなたか存ぜぬが良いブログ。勉強になるので Contest memo AtCoder Beginner Contest 042 D - いろはちゃんとマス目 / Iroha and a Grid むずい
基本情報 server-side javscript, non-blocking, single thread, asynchronous ndenv でバージョン管理 nodejsのバージョン管理は山程種類があるけど、 rbenv に慣れているので同じお作法の ndenv を採用. ndenv を使用して複数のバージョンの Node.js を管理する方法と基本的な使い方 npm module を project dir に入れるには ndenv local vX.X.X; npm init 実行モジュールをイ
Ruby にもましてまだ模索中です。何かコーディングのルールがあればきれいに統一性持って効率よくかけるようになると信じて… 自分は ruby では rubocop を使っていますが、 Javascript に関しては ESLint を Atom plugin で動くようにして活用しています。しようとしています… なぜ ESLint なのか? ほかにも
[TOS] rbenv-update を使って rbenv, ruby のバージョンアップ .bashrc などの rc ファイルに以下を追加 ### rbenv if [ -d ${HOME}/.rbenv ]; then export PATH=$HOME/.rbenv/bin:$PATH eval "$(rbenv init -)" . $HOME/.rbenv/completions/rbenv.zsh fi (centos) まずは github から rbenv, ruby-build を clone する: (macはhomebrewから) git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build rbenv コマンドが動くことを確認 source ~/.bashrc rbenv --version rbenv-update をインストール (mac, centos) [ -z "$RBENV_ROOT" ] && export
UML と 記述ツール :fa-pencil: Universal Modeling Language と 書くためのツールについて。 動機 開発をちゃんとできるようになりたいなぁと思う今日この頃。 開発後のテストが不十分でバグを含むようなことを割けたい。 これは作ったものに対して、本来の目的に立ち返って使えるか試せていないのでは
まだ模索中です。何かコーディングのルールがあればきれいに統一性持って効率よくかけるようになると信じて… 覚えられないので書いてるときに怒ってくれる rubocop に従いながら、逆に調教して自分なりにやりやすい規約を作っていければいいかもしれません。 rubocop installation gem install
A hackable text editor for the 21st century. See https://atom.io for the details. === plugins 便利なプラグインについて Remote-FTP Install the plugin Remote-FTP to your Atom ローカルに hoge というディレクトリを作成。 その配下に .ftpconfig というファイルを作成 { "protocol": "sftp", "host": "hostname_or_ip", "port": 22, "user": "your_username", "remote": "/full/path/to/remote_dir", "privatekey": "~/.ssh/your_id_rsa", "hosthash": "", "ignorehost": true, "connTimeout": 10000, "keepalive": 10000, "keyboardInteractive": false, "keyboardInteractiveForPass": false, } Ctrl + Shift + P で Remote FTP: Toggle を実行 hoge ディレクトリをツリーで
オレオレ Python 環境整備 Ruby, Node.js から Python 使わなきゃいけなくなってきた時に、自分が必要なものをセットアップしていってみた。 pyenv で python 管理 pyenvいれる。 mac なら homebrew で brew install pyenv .bashrc や .zshrc でパスを通したり ## pyenv export PYENV_ROOT="${HOME}/.pyenv" if [ -d "${PYENV_ROOT}" ]; then export PATH=${PYENV_ROOT}/bin:$PATH eval "$(pyenv init -)" eval "$(pyenv virtualenv-init -)" fi pyenv で python を入れる pyenv install 3.11.3 この
Django だよ 環境設定 次回以降に環境を構築する場合,下記流れに沿って構築を行う. pyenvのインストール CentOS 必要そうなものをインストール $ sudo yum groupinstall "Development tools" $ sudo yum install gcc zlib-devel bzip2-devel openssl-devel readline-devel ncurses-devel sqlite-devel gdbm-devel db4-devel expat-devel libpcap-devel xz-devel pcre-devel pyenvインストール $ git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv $ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile $ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ echo 'eval "$(pyenv init -)"'