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Microsoft Azure

Microsoft Azure

Azure 使ってみよー。 Tips custom domain で https を有効化する: https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/cdn/cdn-custom-ssl Azure 開発者ツール Azure 開発者ツール のページから色々飛びましょう。 ruby sdk あるよ! Azure Ruby SDK まだ 1.0 にもなっていないから触り初めて途中でやめちった。 \(^o^)/ documentation は github まずは Gem のインストール $ echo "gem 'azure', '~>0.7.10'" >> Gemfile $ bundle install --path=.bundle Application Insights
AWS Lambda Node.js

AWS Lambda Node.js

AWS Lambda - Node.js 編 Lambda x Node.js 特有のTipsをば。 async/await を使って脱 callback 地獄! Lambda は 非同期で何かすると、先にハンドラが終了をしてしまい、その何かが完了しない。 そのため、大概は同期的に書く必要がある。 (複数 api call を並行して全てが完了したら終了、という意味の非同期はある
AWS SAM

AWS SAM

AWS Serverless Application Model を試す AWS SAM (Serverless Application Model) Serverless Framework と違って AWS 純正のツールで、サーバーレスアプリケーションをデプロイ・管理できる。 Serverless Framework との比較 同等 ローカルでのテスト及びデバッグ: sam local xxx でローカルで Lambda 相当の実行環境を起動できるのは同じ感じ。 DynamoDB のローカル稼働もできる(
Serverless Framework Enterprise

Serverless Framework Enterprise

Serverless Framework Enterprise や serverless.com の機能を使っていく。 Serverless Framework Enterprise 始め方 sls login することで色々使えるようになる。 自分の tenant名 を serverless.yml に指定する必要もある。 app 名も 統一が必要 困りごと sls deploy で profile 指定しても default profile が使われていそうで困る話。 これはちょっと serverlessの記事 を読
Terraform

Terraform

Terraform クラウドプロバイダ上のリソースを管理する Infrastructure as Code なツールとして有名な Terraform (by HashiCorp 社) について試した。 特徴 管理できるリソース AWS で言えば EC2 はもちろん、 VPC のネットワーク設定 (SDN 的な要素と言っている) インストール (2022/12/09) https://github.com/hashicorp/terraform/releases を見ればわかるけど、結構頻繁にバージョン
Event - CloudNative Days Tokyo 2019

Event - CloudNative Days Tokyo 2019

CloudNative Days Tokyo 2019 の参加メモ CNDT - Cloud Native Days Tokyo 2019 日: 2019/07/22-23 場所: 虎ノ門ヒルズ森タワー overview 公式サイト スケジュールから詳細を見れる。リンクされている twitter アカウントから探すと資料公開されている率が高い。(スポンサー枠のプレゼンテーションは結構無いかも?) google spreadsheet 版タイムテー
AWS Systems Manager

AWS Systems Manager

systems manager パラメータストア Lambda からあるパラメータを分離し、かつ程々安全に管理したい。そう思った時に出てくるのがパラメータストア。 仕様等 可用性: 記載なし リージョン: グローバルではなく、リージョンごとにパラメータストアを持つ仕様 GetParam*** オペレーションの最大性
AWS CloudWatch

AWS CloudWatch

CloudWatch CloudWatchLogs のフィルタ方法 ロググループ を選択 イベントの検索 をクリック 以下のような感じで検索 { ($.request.ipv6Address = "2400:4050:0000::/56") && ($.response.statusCode = "500") } 参考: フィルタとパターンの構文 - AWS公式 CloudWatchLogs Insight インサイトのほうが色々出来て便利 グラフは dashboard への追加も可能! 以下は insight による集計のサンプル Metric Math で DynamoDB
AWS Lambda

AWS Lambda

AWS Lambda 「API Gateway Lambda プロキシ統合」を使うと API 開発が捗りそうな話 reference 公式ドキュメント わかったこと 意義 自由度が高くなる(反面、一部では大変になる予感も…まだ予感だけ) API Gateway が Lambda を呼び出す際に、 HTTP リクエストに含まれている情報を連携するために、よくわからな
AWS CLI

AWS CLI

AWS CLI tips 集 使ったことある cli コマンドを残しておくよ hoge command CloudWatchLogs cloudwatchlogs のロググループを一覧 aws logs describe-log-groups cloudwatchlogs のロググループ を削除 aws logs delete-log-group --log-group-name yourloggroupname Lambda lambda の 関数 を 一覧 aws lambda list-functions lambda の 関数 を 削除 aws lambda delete-function --function-name yourfunctionname API Gateway API を 一覧 aws apigateway get-rest-apis API を 削除 aws apigateway delete-rest-api --rest-api-id 注意! 管理系の API はかなりレートが絞られているので