api

Postman

Postman

Postman を使い倒す APIの開発がむちゃくちゃ捗る「Postman」の使い方 test collection というのが良い。次に実行するリクエストを指定できるのは初めて知った。 post scriptに postman.setNextRequest("次のリクエストの名前&qu
API Document Publication

API Document Publication

API Doc の公開方法調査するぞー todo openapi spec statis html generator とかで検索 redoc-cli が良さそうとの声 https://dev.classmethod.jp/articles/openapi-firebase-hosting/ swagger-codegen とかもあるかな license も気をつけて選択しなきゃねぇ 調査観点 must Open API Spec file で完結できること ある程度の可読性 なるべく sample req/res を充実させ, FAQ を潰す should 仕様と動作を整合させたい -> try ボタンと mock など
stoplight.io prism

stoplight.io prism

Stoplight 社の提供する製品やオープンソースのうち、 Prism について詳細を記録する Mock mock と proxy あるうちの mock 側。 base path の考え方 そもそも spec でベースパスを指定するには servers[].url に 'http://example.com/v1/base' と指定し、そこから枝分かれするものは paths に '/cats/{catName}' '/dogs/{dogName}' などと記述する この spec で prism を起動すると /v1/base という部分は失
stoplight.io toolchain

stoplight.io toolchain

Stoplight 社の提供する製品やオープンソースは、結構今まで不便していた API 開発を快適にしてくれる便利なツールが揃っているので、使用感をメモしていく。 OpenAPI Spec 中心の世界がこれで構築できるかも! Stoplight Studio OpenAPI の GUI エディタ。 yamlで書いていたところをGUIで書くことが
API CDC Testing

API CDC Testing

Consumer Driven Contract Testing https://pact.io/ が公式ドキュメント https://pactflow.io/how-pact-works/ がすごくわかりやすくアニメーションにしてくれている https://github.com/pact-foundation が github 上の organization 実践 Pact:マイクロサービス時代のテストツール が クックパッド のわかりやすい実践の記事 だが、当時の pact のリポジトリが今はなくなっているので、チュートリ
SendGrid Receiver on AWS

SendGrid Receiver on AWS

SendGrid の Incoming Webhook 経由でメールを受け取るシステムをサーバーレスアーキテクチャで作りました。 目的 簡易なメール受信機 削除されてもいいやつを受ける もしくは待避機能をつける 通知はslack 詳細の閲覧は html 送信・返信・転送は特にしない どうしてもしたければ 別のメー
CORS (Cross-Origin Resource Sharing)

CORS (Cross-Origin Resource Sharing)

「CORS? アクセスしに行っているウェブサイトと異なるドメインのリソースを Ajax で引っ張ってくるようなときのことだよなぁ〜」 くらいの理解でしたが、自分で外部リソース側を作ることになった時にハマったので勉強がてらまとめ。 Same Origin Policy (同一オリジンポリシ
JSON Shcema

JSON Shcema

JSON Shcema 仕様とか活用の仕方、ライブラリとかまとめとく 仕様 バージョンが色々あって、 v4 だと自分の周りのだいたいのものでも動くイメージ python 用ライブラリ 名前そのままの jsonschema を使う(ほかは味見していない) json schema validation のエラーメッセージを使う方法 json schema で追加パラメータを
SendGrid で email 環境整備

SendGrid で email 環境整備

SendGrid でメール配信環境 主に監視とかの通知目的で設定。自分で作ったアプリケーションの認証にメールが使えるようになる(いっそパスワード覚えなくていいようになる) prepare your domainname Sign Up to SendGrid I chose free plan need to subscribe with your domain name info email will come from support team, and you need to prove that you are the legitimate owner of the domainname. In my case, I put
slackにmunin連携を追加

slackにmunin連携を追加

Icingaに続き、muninもslackに通知ができるように頑張ってみた。というかあまり頑張らず、世の中にある通知スクリプトでSlackのIncoming WebhookにPOSTでJSONを送るだけだった。超簡単。 ちなみにslackの連携