Ruby coding convention (コーディング規約)
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まだ模索中です。何かコーディングのルールがあればきれいに統一性持って効率よくかけるようになると信じて…
覚えられないので書いてるときに怒ってくれる rubocop
に従いながら、逆に調教して自分なりにやりやすい規約を作っていければいいかもしれません。
rubocop
- installation
gem install rubocop
です、はい。- Atom で使うには
linter
とlinter-rubocop
を入れ、linter-rubocop
で rubocopコマンドのパスを設定してあげる。
- 規約
- rubocop の maintener が書いてくれています。
- rubocop のどこにそれが反映されているかというと、
config/default.yml
にあります
- 規約のカスタマイズ
~/.rubocop.yml
に書くか、各プロジェクト直下に配置するかの方法があるとか。- きっとデフォルトも色々考えられているんでしょうが、どうしても合わない場合などはカスタマイズしようと思う。
- 参考: rubocop のしつけ方
- 試しにやってみた自分の
.rubocop.yml
(理由をコメントに書くようにするつもり)
# to accept Japanese comments AsciiComments: Enabled: false # to allow methods up to 20 lines of codes Metrics/MethodLength: Max: 20