Postman
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Postman を使い倒す
- APIの開発がむちゃくちゃ捗る「Postman」の使い方
- test collection というのが良い。次に実行するリクエストを指定できるのは初めて知った。
- post scriptに
postman.setNextRequest("次のリクエストの名前");
と追加してやると、次のリクエストを明示できる。 collection run がより便利になりそうな予感。 (create -> read -> delete の試験とかね)
- post scriptに
- test collection というのが良い。次に実行するリクエストを指定できるのは初めて知った。
Document
- view in web を押すとでる。
- しかも言語ごとのリクエストのプログラム例が出力される。
- response 例は
Example
を postman で登録すると出る。
Example
- リクエスト毎に複数指定できる
- 正常応答、異常応答並べたいんだけど、複数登録した example が上手く mock や document で機能していないなぁ…
- documentation では上手く機能していた!
- mock は反映に時間がかかっているっぽい!?しばらくしたら結局動いた。
- 正常応答、異常応答並べたいんだけど、複数登録した example が上手く mock や document で機能していないなぁ…
mock
- example に沿って response を返してくれるからいい感じ。 参考: Mocking with examples
- 注意点
x-api-key
は mock を private にする時に header に付与必要なもので、 postman の web page から生成が必要。自作で x-api-key を使った認証系を擬似する時にちょっと勝手が違って躓くかも。- 複数の example が登録されている時の選択アルゴリズム:
method
,url
,header
,response code
でマッチングする. 詳細は Matching algorithm 参照. POST/PUT する body の差だけで response の変化を期待すると, 動かないよ. (本来不要な queryparam をつけたりして差をつけるしか無いか)
postman 以外の node.js 系 REST API mock
mocky
というのもあるが、最も人気なのはJSON Server
っぽい- JSON Server: たった30秒でREST APIのモックが作れる JSON Serverでフロントエンド開発が捗る
- ほかのwebツールとしては
requestbin
なんてのもあるね。