Github Actions
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Github Actions
CICD パイプラインを github 公式で提供するサービス。
- sakuraの記事読んでやってる: https://knowledge.sakura.ad.jp/23478/ いい感じにわかりやすい
- oai-petstore リポジトリで OpenAPI Spec に対して stoplight spectral の lint を動かすようにしてみる
- new pipeline を作るときに、公式の node.js CI の action を定義する yaml をもらってきて使う
- lint の warning 以上について exit status code を 0 以外にするために option -F warn をつけることを学んだ
- とりあえず動いた!
時間があるときにもう少し詳細をメモしていこうと思うが、参考にしているリンクを見ればいい感じに理解を深められそうである。
大まかな使い方
参考
- 上記の記事見ながらやったり
- そこら辺の使い方メモ 見たり
- イメージが付いたら、詳細な syntax は公式を参照
jobの概念
jobs.<job_id>
ごとに実行環境が分かれる.- 実行環境には ubuntu, windows server, macOS が複数個ずつ選べる!
- job 間ではメモリや色々の共有はされないので、ファイルをやり取りするには artifact を介してやる
github pages へのデプロイ
github pages についての勉強
いよいよ Action を使って CI を組む
Deploy to GitHub Pages という Action を使って pipeline の中でデプロイ。
ローカルで動作させる!
ということがしたくなりますね。良いツールが有りました。
neltos/act - Run your GitHub Actions locally
brew install nektos/tap/act
でインストール、 act
コマンドで実行と、とてもシンプル。