JSON Shcema 仕様とか活用の仕方、ライブラリとかまとめとく 仕様 バージョンが色々あって、 v4 だと自分の周りのだいたいのものでも動くイメージ python 用ライブラリ 名前そのままの jsonschema を使う(ほかは味見していない) json schema validation のエラーメッセージを使う方法 json schema で追加パラメータを
Robot Framework 使い方 robot framework 自身の使い方メモ 変数の定義 テストケースの中でもできるよ Integer: *** Test Cases *** Test Case 1 Set Variable ${item} ${0} Boolean: *** Test Cases *** Test Case 2 Set Variable ${item} ${true} String: *** Test Cases *** Test Case 3 Set Variable ${item} Stackoverflow RESTinstance で API のテスト Robot Framework、RESTinstanceでWebAPIのテストをする あたりを参考
いまの課題 lambdaに与えたい api-key の情報をどこで管理するか 独立したファイルへの保存は gitignore していても、ファイル名変更などちょっとしたことでコミットに含まれてしまう可能性をはらむ 独立したファイルへの保存は キーを変える時にデプロイし直す必要があるの
Lambda@Edge 公式 より CloudFront 経由で S3 の静的コンテンツを公開するが、Basic認証を入れたい。そんなときには Lambda@Edge を利用すると良さそう。 基本情報 典型的な使い方はこちらを参考にやりました: https://qiita.com/takahashi-kazuki/items/688f5f736bd76682483c Lambda@Edge 関数の注意点: Edge関数を作成できるリージョンは us-east-1 region (バージニア北部)
API Gateway + Lambda with Python, the basics まずは基本的な使い方から。 API Gateway の Lambda-integrated proxy に対する Lambda 記述のお作法の Python 編です。 lambda python pip installation ベタにzipでアップロードする方法 参考: https://qiita.com/junara/items/b4a2c416b2f8f2a953ab serverless framework でアップロードする方法 参考: Serverless FrameworkでAWS Lambda関数を作成する serverless-python-requirements をインストール npm
HTTP/1.1 status line の定義 http response における HTTP/1.1 200 OK という行のこと。以下の3コンポーネントからなる。 http version: HTTP/1.1 の部分 status code: 200 の部分 reason phrase: OK の部分 参考 わかりやすいページ: HTTP responseのstatus-line、reason-phraseの内容にどこまでこだわる
書籍リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/B079VL58FG 動画配信サイトを構築するハンズオンを通して学べる書籍。 auth0 が書籍に書いている内容がもう古くなってしまって動かなかったりするので、学んびながらハンズオンするしかなさそう。 完全素人には難しいかも。自力で解決する箇所いくらかあります。
webのストレステストのツールで、 jmeter よりも色々できるらしいもの。 Gatling の特徴 scalaで様々なシナリオを書くことが出来、レポート、ログ機能も充実している。インストールは簡単で、 zip を持ってきて展開するだけですぐ使える。 何ができそう・出来たか post, get, delete
基本情報 server-side javscript, non-blocking, single thread, asynchronous ndenv でバージョン管理 nodejsのバージョン管理は山程種類があるけど、 rbenv に慣れているので同じお作法の ndenv を採用. ndenv を使用して複数のバージョンの Node.js を管理する方法と基本的な使い方 npm module を project dir に入れるには ndenv local vX.X.X; npm init 実行モジュールをイ
さあ AWS 使ってみよー。 API access curlでやろうとするとめちゃ大変そうなので、普通は AWS SDK や AWS CLI を使おうね。(参考: もしもAWSのキーは分かっているけどcurlしか使えない状況でEC2をStopする必要が出た時のために ) 共通設定 アクセスキーの準備: