Stones on the Shoulder of Giants - Personal Knowledge Base

Apaxy

Apaxy

Apaxy Apaxyを使ってApacheのindexをかっこ良くかっこよくするのだ。 Installation Apaxy requires an Apache(2.0.23+) enabled HTTP server. 以下、全部のapacheのIndexesに反映させる方法 # cd ~ # git clone https://github.com/AdamWhitcroft/Apaxy.git apaxyディレクトリを作成 # mkdir /var/www/html/apaxy 配置 # cp -r Apaxy/apaxy/theme /var/www/html/apaxy/. # cp Apaxy/apaxy/htaccess.txt /etc/http/conf.d/apaxy.conf /etc/http/conf.d/apaxy.conf を編集し、パスを通る
EdgeRouter-XのIPv4,IPv6 dualstack化 (DS-Lite 編)

EdgeRouter-XのIPv4,IPv6 dualstack化 (DS-Lite 編)

フレッツネクスト(NGN)とIPoE(IIJ-mio fiber access/NF) を使ってIPv6 nativeな環境なのに、IPv4 PPPoEでしか通信していないという屈辱的な設定だったので、頑張ってデュアルスタック化。 問題は、ER-X配下の各デバイスがIPv6アド
EdgeRouter-X触ってみた

EdgeRouter-X触ってみた

2016/12にアメリカに長期出張に行っている仕事関係の知り合いから「EdgeRouter-X買っていこうか?」という粋なご提案をいただき、手に入れた!約$50≒5500円!素晴らしい。開けてみると写真のように、マウスほどの高さ、幅も狭く手
Grav

Grav

Grav gravのメモ。もちろん詳細は 本家 からコードから学ぶこと。このページはその結果を簡単にメモしたもの。 === installation 公式サイト に沿って requirement, installation をやる。 こまごました使い方 summary なんでかhomeページがよくエラーになる。その時ここをいじると治った format: longはde
HubotでSlack Bot

HubotでSlack Bot

:fa-slack: node.js, npmのインストール Yeoman, Hubotでslack用botを作成 slack側でintegrationのページからbot追加し、API keyを取得 User Local社の人工知能bot api のアカウント取得 雑談ボットを動かすためのスクリプトを作成 Hubot
Toggl

Toggl

Toggl Toggle とはタイマーアプリで、使いやすく自分のタスクのタイムマネジメントをしてくれる。 無料でも5人までプロジェクトメンバーを増やせて、共同で作業時間をログできる。 自分は何にどれだけ時間をかけているのか、これでよく分かるようになるかと期待している
SlackとIcinga (Nagios) でサーバー監視

SlackとIcinga (Nagios) でサーバー監視

自分はIcingaでサーバー監視しまくり。MTUの設定していないからメール通知はしていない。監視画面見に行かないとわからない感じになっている。微妙。そこでNagiosまたはIcingaを自作Hubotと連携してSlackに通知! …と思ったが
slackにmunin連携を追加

slackにmunin連携を追加

Icingaに続き、muninもslackに通知ができるように頑張ってみた。というかあまり頑張らず、世の中にある通知スクリプトでSlackのIncoming WebhookにPOSTでJSONを送るだけだった。超簡単。 ちなみにslackの連携
git, github

git, github

自分で作るコードで、公開できるものはなるべくgithub経由で管理したい。そうでなくてもbitbucketとかが使える。さらにそうでなくても GitLab, 自前サーバ, …。 そうすることでどこでも開発できるしバックアップにもなる。と、言うこと
django_study

django_study

Django だよ 環境設定 次回以降に環境を構築する場合,下記流れに沿って構築を行う. pyenvのインストール CentOS 必要そうなものをインストール $ sudo yum groupinstall "Development tools" $ sudo yum install gcc zlib-devel bzip2-devel openssl-devel readline-devel ncurses-devel sqlite-devel gdbm-devel db4-devel expat-devel libpcap-devel xz-devel pcre-devel pyenvインストール $ git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv $ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile $ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ echo 'eval "$(pyenv init -)"'