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EdgeRouter-X触ってみた

EdgeRouter-X触ってみた

2016/12にアメリカに長期出張に行っている仕事関係の知り合いから「EdgeRouter-X買っていこうか?」という粋なご提案をいただき、手に入れた!約$50≒5500円!素晴らしい。開けてみると写真のように、マウスほどの高さ、幅も狭く手
HubotでSlack Bot

HubotでSlack Bot

:fa-slack: node.js, npmのインストール Yeoman, Hubotでslack用botを作成 slack側でintegrationのページからbot追加し、API keyを取得 User Local社の人工知能bot api のアカウント取得 雑談ボットを動かすためのスクリプトを作成 Hubot
SlackとIcinga (Nagios) でサーバー監視

SlackとIcinga (Nagios) でサーバー監視

自分はIcingaでサーバー監視しまくり。MTUの設定していないからメール通知はしていない。監視画面見に行かないとわからない感じになっている。微妙。そこでNagiosまたはIcingaを自作Hubotと連携してSlackに通知! …と思ったが
slackにmunin連携を追加

slackにmunin連携を追加

Icingaに続き、muninもslackに通知ができるように頑張ってみた。というかあまり頑張らず、世の中にある通知スクリプトでSlackのIncoming WebhookにPOSTでJSONを送るだけだった。超簡単。 ちなみにslackの連携
git, github

git, github

自分で作るコードで、公開できるものはなるべくgithub経由で管理したい。そうでなくてもbitbucketとかが使える。さらにそうでなくても GitLab, 自前サーバ, …。 そうすることでどこでも開発できるしバックアップにもなる。と、言うこと
django_study

django_study

Django だよ 環境設定 次回以降に環境を構築する場合,下記流れに沿って構築を行う. pyenvのインストール CentOS 必要そうなものをインストール $ sudo yum groupinstall "Development tools" $ sudo yum install gcc zlib-devel bzip2-devel openssl-devel readline-devel ncurses-devel sqlite-devel gdbm-devel db4-devel expat-devel libpcap-devel xz-devel pcre-devel pyenvインストール $ git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv $ echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bash_profile $ echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile $ echo 'eval "$(pyenv init -)"'
jQuery

jQuery

超基本 参考: jQuery日本語リファレンス DOMの読込を完了したときの処理を設定 jQuery( function ) または $( function ) 機能 htmlファイル内に記述されたDOM要素がすべて読み込まれた(操作可能になった) 時に引数のfunctionを実行します。readyメソッド
SQLite

SQLite

sqliteにログイン $ sqlite3 <db.sqlite3みたいなファイル名> databaseの確認 sqlite> .databases tableの確認 sqlite> .tables テーブルスキーマの確認 sqlite> .schema <table_name> select文 sqlite> select * from <table_name>; where句 sqlite> select * from portal_storeuser where username = ‘demo@test.com’; update文 sqlite> update <table_name> set = , = where 条
RabbitMQ

RabbitMQ

Linux (CentOS) へのインストール Erlangのインストール epelが古いので公式サイトのレポジトリを追加してそこから入れます。 wget http://packages.erlang-solutions.com/erlang-solutions-1.0-1.noarch.rpm rpm -Uvh erlang-solutions-1.0-1.noarch.rpm yum -y install erlang epelはdisableで。(disableにしなくても良いかもしれませんが……
LINE BOT APIを触る

LINE BOT APIを触る

参考 callback url: must be https → Let’s Encryptでssl証明書を取得 → ダメだったのでglobalsignで。 server white list: なんで/24-30の範囲で指定なんだよ/32登録させろよ… → sakuraのサーバipと、自宅のtransix DS-lite addr blockを登録 [API事例]