HTTP/1.1 status line の定義 http response における HTTP/1.1 200 OK という行のこと。以下の3コンポーネントからなる。 http version: HTTP/1.1 の部分 status code: 200 の部分 reason phrase: OK の部分 参考 わかりやすいページ: HTTP responseのstatus-line、reason-phraseの内容にどこまでこだわる
書籍リンク: https://www.amazon.co.jp/dp/B079VL58FG 動画配信サイトを構築するハンズオンを通して学べる書籍。 auth0 が書籍に書いている内容がもう古くなってしまって動かなかったりするので、学んびながらハンズオンするしかなさそう。 完全素人には難しいかも。自力で解決する箇所いくらかあります。
webのストレステストのツールで、 jmeter よりも色々できるらしいもの。 Gatling の特徴 scalaで様々なシナリオを書くことが出来、レポート、ログ機能も充実している。インストールは簡単で、 zip を持ってきて展開するだけですぐ使える。 何ができそう・出来たか post, get, delete
基本情報 server-side javscript, non-blocking, single thread, asynchronous ndenv でバージョン管理 nodejsのバージョン管理は山程種類があるけど、 rbenv に慣れているので同じお作法の ndenv を採用. ndenv を使用して複数のバージョンの Node.js を管理する方法と基本的な使い方 npm module を project dir に入れるには ndenv local vX.X.X; npm init 実行モジュールをイ
さあ AWS 使ってみよー。 API access curlでやろうとするとめちゃ大変そうなので、普通は AWS SDK や AWS CLI を使おうね。(参考: もしもAWSのキーは分かっているけどcurlしか使えない状況でEC2をStopする必要が出た時のために ) 共通設定 アクセスキーの準備:
Ruby にもましてまだ模索中です。何かコーディングのルールがあればきれいに統一性持って効率よくかけるようになると信じて… 自分は ruby では rubocop を使っていますが、 Javascript に関しては ESLint を Atom plugin で動くようにして活用しています。しようとしています… なぜ ESLint なのか? ほかにも
[TOS] rbenv-update を使って rbenv, ruby のバージョンアップ .bashrc などの rc ファイルに以下を追加 ### rbenv if [ -d ${HOME}/.rbenv ]; then export PATH=$HOME/.rbenv/bin:$PATH eval "$(rbenv init -)" . $HOME/.rbenv/completions/rbenv.zsh fi (centos) まずは github から rbenv, ruby-build を clone する: (macはhomebrewから) git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build rbenv コマンドが動くことを確認 source ~/.bashrc rbenv --version rbenv-update をインストール (mac, centos) [ -z "$RBENV_ROOT" ] && export
Tips いろいろ Tips めも 動的に URL を生成するベストプラクティス 調べた感じ: 「Rails だと named routes があるけど Sinatra ではどうルーティングするの?」ごもっともな疑問。「基本的には複雑なことをやらないしそうだよ。やりたかったら自分で view helper 書かないとね。」 - StackOverflow - Correct Way to
Ruby テスト シンプルに ruby プログラムのテスト, APIのテスト, html のテスト, sinatra 固有, rack アプリ固有, rails 固有のテスト, javascript も動作させる? web ブラウザでのテスト? 色々有りますよね。 Ruby 標準ライブラリのテスティングフレームワーク: Minitest or Test::Unit この記事 が Minitest と Test::Unit について説
いつぞや仮想化に力を入れていた時、数十の仮想マシンを構築する時がありました。テンプレート作っては直して、を何度か繰り返していたので、それで出来たテンプレートです。まあまあ使えるかと。 CentOS7 構築記録 OS $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.4.1708 (Core) hostname 恒久的に変更するにはこれ sudo hostnamectl